絵日記 小林可夢偉を応援するBLOG ザウバーC34
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小林可夢偉を応援するBLOG

1987年からF1を見ているオッサンです

ザウバーC34

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ザウバーの2015年マシンC34が発表されたがBMW撤退以降のザウバーといえば
ずっと白と黒のカラーリングがアイデンティティだったのにこんなに変わるとは

そりゃ1600万ユーロ(約22億)持ち込んでシートを獲得したエリクソンを上回る
推定2000万ユーロ(約27億)も支払ったらマシンもナスルのスポンサー色になるわな
思い返せば2010年可夢偉はスポンサーを全く持たず実力だけでザウバーのシートを手にした
それから3年間1stドライバーとして活躍し40万ユーロ(当時4000万)から始まった年俸も
翌年は100万ユーロ(当時1億)3年目は200万ユーロ(当時2億)程もらっていたと思われる
そう考えれば4年間F1ドライバーとして世界を舞台にレースし2012年の鈴鹿表彰台が
キャリアのハイライトだったとしても悪くは無いかもしれない
勿論もっと走りたいのは当然だし勝てる日本人が他にまだ居ないのは事実である
でもライバルを見てみよう
GP2時代からのチームメイトであるベッテルはF1で成功した
しかしペトロフやDTMチャンピオンのデェレスタはとっくにF1から消えてしまった
鳴り物入りでデビューしたアイルトンの甥っ子ブルーノ・セナでさえそうである
そして昨年最も直近のライバルであったビアンキに至っては鈴鹿のアクシデントで
今も意識不明のままレース界復帰は絶望と思われる
ビアンキの事故はテールエンダー独特の悪条件でもプッシュしなければいけない条件で
起こったアクシデントと考えると可夢偉にも起こりうるリスクだった

そんな事を思いつつ輝かしかった可夢偉の居た頃のザウバーを振り返ってみよう


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2010年ザウバー1年目 マシンはC29
スポンサーがほとんど付いておらず真っ白なカラーリングが特徴
(スペインGPでバーガーキングがスポンサーになったのが懐かしい)
鈴鹿で怒涛のオーバーテイクにより7位入賞したのが印象に深い
最高6位


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2011年ザウバー2年目 マシンはC30
前年の活躍と新たなチームメイトがもたらしたメキシコスポンサーにより一気に派手に
シーズン途中にはNECもスポンサーになりロゴが加わる
モナコの5位は日本人ドライバーの最高記録
シーズン中頃に翌年ロータスのオファーを蹴りレースキャリアを救ってくれた
ペーター・ザウバーの恩義に報いる為ザウバーに残ったとされる


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2012年ザウバー3年目 マシンはC31
最初見たとき白と黒の配置がダサって思ったけど攻撃的なカラーリングがその後好きになる
シーズン当初からポイントフィニッシュしまくり鈴鹿で3位表彰台を獲得
リアルタイムでネットのレース経過を見ていて「3位フィニッシュ」の活字だけで涙が出た(笑)
翌年はエンジン代金の高騰から少しのスポンサー持込だけでシートは確保できたものの
ザウバーとは延長交渉せずロータス1本狙いで交渉を進めた事が仇となりシート獲得ならず
(と私は思う)
ちなみにこの時にケータハムに移籍していればスポンサーも要らず経験と実力のみで
移籍交渉は成立していたが可夢偉の希望はあくまでトップチームであった為
ケータハムとの移籍交渉は破棄

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